利用シーン・活用例

現場ワークの課題を
Dojoウェブマニュアルで解決!

現場ワークの課題
  • 新人教育の
    工数
  • マニュアルの
    管理
  • 作業品質の
    違い
  • 情報共有の
    不足

従来のDojoシリーズはパソコンの作業をマニュアル化することがメインでした。
しかし、Dojoウェブマニュアルはスマートフォン対応のクラウドサービスなので、パソコンのない環境でも簡単にご利用いただけます。

Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)

利用シーン

  • 製造業

    Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
    • 製造ライン・機械操作のマニュアル作成に
    • 新人教育の時間短縮
    • 母国語が日本語でない従業員にわかりやすい、視覚的な説明
  • 小売業

    Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
    • レジ打ちや清掃方法のマニュアル作成に
    • ベストプラクティスの共有
    • 店舗ごとの手順のばらつきを統一
  • 流通業

    Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
    • 商品や倉庫管理のマニュアル作成に
    • 作業時間の計測で、生産性向上
    • 作業報告に活用し、スムーズな双方向コミュニケーションに
    • 管理者への問い合わせの削減
  • サービス業

    Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
    • 接客マニュアルの作成に
    • 担当者ごとのサービスの差異を削減し、サービスの品質を統一
    • 面倒な日報も簡単に投稿
    • ペーパーレス化

その他ご利用いただけるシーン

  • 工場
  • 支店や店舗
  • オフィス
  • 組合
  • 学校
  • など

Dojoウェブマニュアルのサービス概要について知りたい方
機能活用シーンを詳しく知りたい方はお問い合わせください

活用例

課題

海外出身のスタッフにも作業内容を分かりやすく伝えたい!

Dojoウェブマニュアルは、写真・動画で視覚的に分かりやすい説明ができます。
日本語に不慣れなスタッフへの指示や、言葉だけでは分かりづらい作業も分かりやすく伝えられるようになります。

Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
PICKUP!
Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)

写真や動画を撮影して、そのままマニュアルに使うことができます。
一度の説明ではなかなか理解できなかったり、OJTでなかなかメモがとれなくても、作業を追いながら作成したマニュアルで確認することで、理解がより早く進みます。
また、利用者全員に編集権限を付与できるので、先輩の作業を自分でメモしマニュアル化することも可能です。

課題

新人教育のためのマニュアルを簡単に作りたい!

忙しい作業現場では、新人教育のためのマニュアルを作る時間を捻出するのも非常に難しいものです。
しかし、Dojoウェブマニュアルなら作業手順書やマニュアルを簡単に作ることができます。

Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
PICKUP!
Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)

音声認識機能で、マニュアルに書きたい説明をスマートフォンに向かって話すことで、自動的にテキスト化されます。
打つのが面倒な長文も簡単に入力でき、忙しい時でもサクッとマニュアルが作成できます。

課題

マニュアルが多すぎて探すだけでも時間がかかる!すぐにマニュアルを閲覧したい!

担当業務が多く細かいとその分マニュアルの種類も膨大になりますが、マニュアルを探すだけでも手間がかかります。
Dojoウェブマニュアルならマニュアルを一元管理できるので、最新のマニュアルをすぐに見つけることができます。

Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
PICKUP!
Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)

マニュアルが大量にあっても、フィルター機能で簡単に検索可能です。「分類」することもできるので、例えば作業ごとに、もしくは発行する部署ごとに整理もできて、探すのが容易です。
さらに、マニュアルにアクセスするQRコードを発行できるので、作業場所にQRコードを貼っておけば、その時必要なマニュアルがすぐに確認できます。

課題

作業にかかる時間や品質が担当者ごとに大きく異なるので、統一したい!

担当者ごとに作業内容・方法がバラバラな状態では、品質が均等にならず、業務にムラが生じます。
Dojoウェブマニュアルで業務をマニュアル化することで、個人個人の作業品質をアップし統一化できます。

Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)
PICKUP!
Webマニュアルの利用シーン・活用例(イメージ)

まずは、Dojoウェブマニュアルでマニュアルを作り、作業内容を統一しましょう。
さらに作業時間の計測機能で、誰がどの作業をどれくらいの時間で完了しているのか計ってみましょう。初心者は熟練者に比べてどれくらいの時間をかけているのか、大きく作業時間を短縮するまでの期間はどのぐらいかなど、業務の分析に繋がります。