株式会社テンダがIT導入補助金2022のセミナーを開催 ～マニュアル作成ツール「Dojoシリーズ」、RPAソリューション「コボット」の導入に IT導入補助金2022を活用できる～

企業向けソフトウェアソリューションを提供する株式会社テンダ(本社／東京都渋谷区、代表取締役会長CEO／小林 謙、以下テンダ)は、マニュアル作成ツール「Dojo(ドージョー)シリーズ」およびRPAソリューション「コボット」がIT導入補助金2022のITツールとして採択されたことを受け、10月4日（火）にIT導入補助金2022の活用に関するセミナーを開催いたします。テンダはIT導入支援事業者として採択されており、お客様のDX推進と補助金申請手続きを全面的にサポートしてまいります。

セミナーの概要

テーマ：『補助金を使ってDX推進のお手伝い ～マニュアル自動作成で効率的な運用浸透～』IT導入補助金2022の制度概要とDojo導入によるDX推進について解説いたします。

開催日程＆形式

日程

2022年10月4日（火）11:00~11:45

形式

オンライン（Zoomによる配信）

定員

50名（受講料無料）

主催

株式会社テンダ、株式会社ライトアップ

セミナーの詳細とお申込みはこちら　https://dojo.tepss.com/seminar22

IT導入補助金2022について

経済産業省が中小企業・小規模事業者等を対象に、経営力向上や業務効率化を目的としてITツールを導入する際の経費の一部を補助する制度です。IT導入補助金2022によって採択されたツールが補助対象となります。「Dojoシリーズ」の各ツールと、RPAソリューション「コボット」は、ITツールに採択されております。また、テンダはIT導入支援事業者に採択されております。

IT導入補助金の詳細はこちら　https://www.it-hojo.jp/

『Dojo』について

「Dojoは、累計導入企業数3,000社以上のマニュアル自動作成ツールです。
普段どおりのパソコン操作を行うだけで、自動で操作画面取得や文言作成を行い、業務手順書や、動画のマニュアルだけでなく、eラーニングコンテンツや、操作を疑似体験できるシミュレーションコンテンツまで自動で作成することができます。
マニュアル作成工数を最大96％削減し、業務の標準化や企業のワークスタイル変革を実現します。

「Dojoシリーズ」の公式サイトはこちら https://tepss.com/dojo/

RPAソリューション「コボット」について

テンダが提供する「センター共通利用型クラウドRPAソリューション」（特許出願中）において、中核となるセンター側RPA実行環境にディップ株式会社（本社／東京都港区、代表取締役社長 兼CEO／冨田 英揮）が提供する「コボットPlatform」を採用しております。「コボットPlatform」は5,000社以上の運用実績から誕生した「使いやすさ」、「適正な価格」、「充実なサポート」をコンセプトにしたRPAプラットフォームです。

「テンダのDX」公式サイトはこちら　https://dx.tenda.co.jp/

株式会社テンダ概要

本社所在地

東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内

設 立

1995年6月

代表者

代表取締役会長CEO　小林 謙

資本金

3億500万円（2022年5月末日時点）

事業内容

エンタープライズ事業、コンシューマー事業

URL

https://www.tenda.co.jp/

取材に関するお問い合わせ

株式会社テンダ　広報担当

eメール

pr@tenda.co.jp