マニュアル自動作成ソフト・eラーニングコンテンツ作成ソフトDojo(ドージョー)のVersion7.30をリリースいたします。
企業向けパッケージソフトウェア開発とスマートフォン・タブレット向けアプリケーション開発を行う株式会社テンダ(本社/東京都豊島区)では主力製品であるマニュアル・取扱説明書・eラーニングコンテンツ自動作成ソフト「Dojo」新バージョン「7.30」を本日リリースし、デュアルディスプレイのキャプチャーに対応いたしました。
サブディスプレイ上の操作もキャプチャーを取得できるようになり、マニュアルや業務手順書を作成する際のキャプチャー作業が大幅に短縮できます。
既存のレッスン(編集ファイル)にPowerPoint™をインポートする機能や、クリックや入力を指示するアクション枠線の太さ設定など、利用者のご要望の声を反映した機能改善を行っております。
アメリカの調査会社によるとシングルモニターからデュアルモニターに変更することにより業務効率が40%上がるという統計データが出ています。デュアルモニターの利用頻度の高いSIerやソフトウェア開発企業に対して、導入実績が多く、この度のバージョンアップにより、利用ユーザーの使い勝手の向上、生産性向上に繋がると考えております。
Dojoユーザーサポートサイト(https://support.tepss.com/)でプログラムをダウンロードをしていただけます。
2017年8月31日(木)提供開始
2017年8月31日(木)提供開始
マニュアル作成ソフト・eラーニングコンテンツ作成ソフトの「Dojo」は、累計導入実績2,400社を超え、常にお客さまのご要望にお応えするべくロードマップを充実させ、業態に縛られることなく幅広くご利用頂けるサービスやソリューションを提供してまいります。