人事部門責任者ならびに担当者、1,041名を対象とした「企業における教育方法に関するアンケート」調査を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。
マニュアル・eラーニングコンテンツ作成ソフト「Dojo(道場)」を開発・販売する株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙、以下「テンダ」)では、企業における教育方法に関するアンケートを実施いたしました。
調査は、社員教育に興味がある企業を対象に、現在、自社の社員教育をどのような方法で行っているかアンケートを行い、全体では、集合研修が30.4%、OJTが30.2%と均衡しており、次いでeラーニングが22.6%との結果になりました。
集合研修・OJT・eラーニングの中で、集合研修の占める割合が最も高い業種が6業種、OJTの占める割合が最も高い業種が5業種となっています。
今回調査対象としたすべての業種で、eラーニングの占める割合が最も高い業種はありませんでした。
「企業における教育方法に関するアンケート」調査(PDF・325KB)
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株式会社テンダ 経営管理室