テンダの学習管理システム「ScoreBook(スコアブック)」が好評!ユーザーライセンス数が30,000を突破いたしました。
eラーニングシステムを開発する株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙、以下「テンダ」)は、2009年12月末時点で学習管理システム(LMS・ラーニングマネジメントシステム)である「ScoreBook(スコアブック)」のユーザーライセンス数が30,000を突破いたしました。
「ScoreBook 」は、受講者がいつでもどこでも好きな時に学習ができます。このため従来のように対象者を一同に集めたり、紙媒体での資料・マニュアルの配布することが不要になります。
組織単位でのノウハウ継承のしくみを構築でき、企業の教育投資を今までにない低コストで実現します。
テンダでは、このような「ScoreBook 」がユーザーにもたらすメリットと、企業としてインフルエンザの集合感染リスクの低減したいというニーズや、研修移動コストや印刷コストを削減したいというニーズがマッチしたことから、ユーザーライセンス数が伸びていると分析しております。
また、下記のように発売より次々と革新的な機能改善を行っており、ユーザー様に大変ご好評をいただいております。
多くの部署を有する、多数の大手企業ユーザー様からご要望をいただき、多階層部署の管理機能を追加しました。
現在、企業におけるシームレスな学習環境の構築のニーズは年々高まっております。そのため、「ScoreBook」は2010年中にモバイルラーニングに対応する予定です。
ユーザーライセンス数 50名 | 598,000円 |
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ユーザーライセンス数 200名 | 798,000円 |
ユーザーライセンス数 1000名 | 1,500,000円 |
ユーザーライセンス数 無制限 | 2,375,000円 |
ユーザーライセンス数 100名未満 | 1ライセンス498円/月 |
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ユーザーライセンス数 100名以上 | 1ライセンス298円/月 |
ScoreBookは、Dojoユーザーのニーズが生み出した“現場力向上” “周知徹底” “を簡単に実現するための学習進捗管理システムです。Dojoで作成した学習教材をWebから簡単に進捗管理出来できます。
新会社法・日本版SOX法など企業ガバナンスおよび内部統制の強化は、Dojoのコンテンツを用い、周知徹底を実現するための“手段”である、ScoreBookでこそ実現可能です。
テンダが提供するeラーニングコンテンツは1つの教材を「観る」「学ぶ」「話す」「確認する」という4つの視点から構成し、より質の高い学習効果を促しています。
従来のeラーニングコンテンツとは一線を描した、高い知識の定着率を実現する下記の機能を取り揃えており、わかりやすく実践的であるコンテンツであるがゆえに、学習効果がアップする環境が整っております。
ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開しております。
教育コンテンツを驚異的なスピードで作成するソフトウェア
学習進捗管理をWebで実現
グループウェア機能とプロジェクト管理機能を統合したRIAコーポレートマネジメントシステム
従来に比べ公式な携帯コンテンツ開発や作成を短期間で行うことのできるCMS
Webアプリケーションの驚速開発をおこなうビジュアル開発環境
株式会社テンダ 市場・製品開発本部
株式会社テンダ 経営管理室