「社員力強化で不況に勝つ!」のインタビュー&デモンストレーション映像を9月8日よりホームページで公開いたします。
株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)が開発したeラーニング教材作成ツール「Dojo(道場 )」は、「社員力強化で不況に勝つ!」と題して弊社 執行役員 西川勝巳がインタビューを受け、Dojo(道場)のデモンストレーションを撮影した映像を9月8日(火)からホームページで配信いたします。
Dojo(道場)は、2002年の発売当初から、すべての業種業態に対応した「自動作成できる教材作成」の販売を行ってまいりました。
昨今の不況下でも、従来の集合教育に比べてコストが安く、しかも自由な時間に学べるeラーニングの人気が高まっている中で、テンダは順調に売り上げを伸ばしております。
その秘訣は、企業様のお悩みである「自社で独自の教材を作ろうとしても、編集作業に非常に手間がかかる、変更に迅速に対応できない」といった問題を簡単に解決できるツールであるため、需要はますます増しており、マスコミからも注目される運びとなりました。
今回、取材に応じた弊社執行役員 市場・製品開発本部 営業部長 西川勝巳 は、開発の動機から機能説明、その驚くべき効果である「マニュアル作成の手間が半減、研修効果は4倍アップ」の仕組みについても詳しく解説しています。
さらに、映像の見どころとしては、実際に作成する画面をご覧いただけることです。言葉では説明しずらいDojo(道場)の機能をあますところなくご紹介しております。
ぜひ、革新的なツールの魅力に触れてください。
※「Dojo」はこの度、財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が主催する「第21回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門」にて、優秀賞を受賞しました
DojoはWindows上でアプリケーションの操作を行うだけで、簡単にマニュアルやeラーニングコンテンツの作成を自動化することができる画期的なソフトウェアです。
Dojoは.Net Frameworkで開発されており、全世界で最も利用されているWindows OSとの相性が良く、Windows7シリーズのような次世代OSへの対応も素早く行うことが可能であり大きな優位性を持っております。
操作マニュアル作成にかかる工数を50%以上削減可能となるため、ユーザーが本来の必要な業務に時間をかけることが可能となり、企業内におけるソフトウェア利用拡大化への貢献、経費の節減が見込めます。また、eラーニングシステムの世界標準規格SCORM形式に対応しており、企業様へのeラーニング導入促進を促し、さらにeラーニング等の学習教材の自社作成が可能となるため、自社に適した教育が可能となります。また、シミュレーションコンテンツの活用により、操作教育研修の知識定着率・習熟度の向上が4倍以上見込むことが可能です。
現在は、日本語版の他に英語版・中国語版に対応しており、自動音声合成でのコンテンツ化を実現しました。
今後はさらに、各種LMSとの連携と強化を進めて参ります。
マニュアルにしたいシステムを操作するだけで、自動的にキャプチャーしマニュアルを作成してくれるので、マニュアル作成工数が飛躍的に削減できます。
パソコンがインターネットに繋がっている、またはCD-ROMドライブ付きにパソコンであれば「いつでも」「誰でも」「何度でも」デモを見ることができます。
また、デモコンテンツと同時に作成される“シミュレーションコンテンツ”は復習にもってこいの教材です。
Dojoで作成されたデモコンテンツは、自社のHPのコンテンツとして利用することが可能ですので、Web上でそのままデモを実施して、お客様の興味を引き付けることができます。
*自社調べ
ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開しております。
教育コンテンツを驚異的なスピードで作成するソフトウェア
学習進捗管理をWebで実現
グループウェア機能とプロジェクト管理機能を統合したRIAコーポレートマネジメントシステム
従来に比べ公式な携帯コンテンツ開発や作成を短期間で行うことのできるCMS
Webアプリケーションの驚速開発をおこなうビジュアル開発環境
株式会社テンダ 市場・製品開発本部
株式会社テンダ 経営管理室