「リストラされない、というよ業りも企が欲しがる人材に学生時代から目覚めてゆくには」の講演に受講者殺到!『eラーニングワールド2009』ビジネスセッションでの講演を行いました。
eラーニングコンテンツ作成ツール「Dojo(道場)」の開発元である株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)は、2009年8月5日より開催された、「e-Learning WORLD 2009 -Expo & Conference-」に出展し、ビジネスセッションでの講演を行いました。
このビジネスセッションにおいて、弊社 執行役員 西川勝巳が行った講演は、“5分もあれば自社や学内で作れるeラーニングコンテンツのご紹介”と、“作成と同時に学習管理システム(LMS)へ搭載することができ、 テスト問題と評価まで行える仕組み”をあますところなくお伝えするというものでした。
ビジネス界だけではなく、教育分野に対して講義の幅を広げる講義となりました。
効果の出る学習とは根本的に何なのか、昨今の金融危機に伴い、企業では大幅なリストラを余議なくされているが、リストラされない社員を育成するためには?または、そもそも企業が手放さない人材に学生時代にどのような芽を植えるのか?といった視点から、過去のデータや常に行っている調査結果も裏付けにしながらお話をさせていただきました。
「非常にわかりやすかった」
「もっと早くこの方法を知りたかった」
「時間が足りない。もっと他の例も聞きたった」
というお声を頂戴しております。
皆様のご来場、ならびにご聴講を心から感謝申し上げます。
DojoはWindows上でアプリケーションの操作を行うだけで、簡単にマニュアルやeラーニングコンテンツの作成を自動化することができる画期的なソフトウェアです。
Dojoは.Net Frameworkで開発されており、全世界で最も利用されているWindows OSとの相性が良く、Windows7シリーズのような次世代OSへの対応も素早く行うことが可能であり大きな優位性を持っております。
操作マニュアル作成にかかる工数を50%以上削減可能となるため、ユーザーが本来の必要な業務に時間をかけることが可能となり、企業内におけるソフトウェア利用拡大化への貢献、経費の節減が見込めます。また、eラーニングシステムの世界標準規格SCORM形式に対応しており、企業様へのeラーニング導入促進を促し、さらにeラーニング等の学習教材の自社作成が可能となるため、自社に適した教育が可能となります。また、シミュレーションコンテンツの活用により、操作教育研修の知識定着率・習熟度の向上が4倍以上見込むことが可能です。
現在は、日本語版の他に英語版・中国語版に対応しており、自動音声合成でのコンテンツ化を実現しました。
今後はさらに、各種LMSとの連携と強化を進めて参ります。
マニュアルにしたいシステムを操作するだけで、自動的にキャプチャーしマニュアルを作成してくれるので、マニュアル作成工数が飛躍的に削減できます。
パソコンがインターネットに繋がっている、またはCD-ROMドライブ付きにパソコンであれば「いつでも」「誰でも」「何度でも」デモを見ることができます。
また、デモコンテンツと同時に作成される“シミュレーションコンテンツ”は復習にもってこいの教材です。
Dojoで作成されたデモコンテンツは、自社のHPのコンテンツとして利用することが可能ですので、Web上でそのままデモを実施して、お客様の興味を引き付けることができます。
*自社調べ
ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開しております。
教育コンテンツを驚異的なスピードで作成するソフトウェア
学習進捗管理をWebで実現
グループウェア機能とプロジェクト管理機能を統合したRIAコーポレートマネジメントシステム
従来に比べ公式な携帯コンテンツ開発や作成を短期間で行うことのできるCMS
Webアプリケーションの驚速開発をおこなうビジュアル開発環境
株式会社テンダ 市場・製品開発本部
株式会社テンダ 経営管理室