マニュアル作成に
時間がかかっている

レイアウト調整が
大変

共通箇所の修正作業が
増えている

DX化が
進まない

文書の
流用効率アップ

モジュール化、標準化による工数削減

レイアウト、
書体など調整不要

テキスト入力とイラスト挿入だけでDTP編集が不要に

マニュアルの電子化

PDF/HTML/XML/CSV形式でのアウトプット

機能1 デザイン・レイアウトの
自動調整

e-manualなら、出来ばえや見た目を気にしながら作業をする必要はありません。
作業者は、テキストや表の入力、画像の取り込みを行うだけ。レイアウトが整ったマニュアルを簡単に作成できます。

機能2 マニュアルを
カンタンに電子化

HTMLファイルもボタン一つで簡単に生成。
例えば、事前にお好みのデザインやスタイルを定義したCSSを準備しておけば、Webマニュアルも簡単に作成することができます。

機能3 文書の流用効率アップ
（マニュアルのモジュール化）

マニュアルの構成要素を「モジュール」として、共有しながらデータベース管理する、という考え方です。 複数マニュアルで同じ記載の内容を共有することで、効率的に新たなマニュアルを作成できるのはもちろん、バージョンアップや改訂においても、1度の修正を行うだけで、同じ記載のある複数マニュアルを同時に更新できます。