ソフトウェアソリューションを提供する株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、代表取締役社長/中村 繁貴、以下「テンダ」)は、2022年6月15日、システム操作ナビゲーション「Dojoナビ」の新バージョンVer4.10をリリースします。
新バージョンVer.4.10では、ユーザーごとにアプリケーションの表示言語、およびタイムゾーンの設定が可能になりました。
表示言語は、ユーザープロフィール画面にて、日本語の他、英語と中国語に切り替えができます。
昨今、外国人労働者の雇用など、多くの企業で人材の多様化が進む中で、より多くのお客さまに快適にご利用いただけるサービスを目指し、本機能を追加いたしました。
テンダでは今後も、幅広いシーンで多くのお客さまにご利用いただけるワークスタイル変革ソリューションを提供してまいります。
「Dojoナビ」は、操作画面上に直接ナビゲーション(操作箇所に対する枠線や吹き出し)を表示することで、システム運用効率の大幅向上や、運用コストの大幅削減に寄与する次世代マニュアルソリューションです。
利用者はシステムの操作方法に関して、研修などで事前に学習することや、誰かに聞いたりすることなく、迷わずに目的の操作が実行でき、「教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)」をします。
特長となるナビゲーション機能は、直観的な操作で、誰でもすぐに作成することができ、またシステム側の改修を一切行う必要がないため、開発コストを掛けずに導入、運用することが可能です。
株式会社テンダ 広報担当