マニュアル作成ソフト・eラーニングコンテンツ作成ツール「Dojo(ドージョー)は、キーマッピングや自動音声合成機能、外国語対応などを新たに追加した、Version 1.40 をリリースいたしました。
eラーニングコンテンツ作成ツール「Dojo(道場)」(自動マニュアル作成ツール「Dojo」(公式サイト))の開発元である株式会社テンダ(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 小林 謙)は、2009年5月18日(月)に、キーマッピングや自動音声合成機能、外国語対応などを新たに追加した、Version 1.40 をリリースいたしました。
特殊なキーボード(Windows標準キーボード以外のキーや、金融機関の情報系・勘定系システムなどに利用されるキー)による操作の判別、マニュアル取り込みが可能になりました。
マニュアル中の説明文などを、音声ナビゲーションとして、自動で音声化し、登録することが可能になりました。フレーズのアクセントの編集もでき、ピッチ、ディレイ等の調整も行えます。
eラーニングコンテンツを作成する際、音声の登録作業の負荷を軽減します。
Dojo本体および、作成されるマニュアルの文章表記に、中国語を対応しました。
吹き出しの内容を別ウィンドウで操作する手間が省けるようになりました。
※1 〜3は、追加オプション機能になります。
DojoはWindows上でアプリケーションの操作を行うだけで、簡単にマニュアルやeラーニングコンテンツの作成を自動化することができる画期的なソフトウェアです。
操作マニュアル作成にかかる工数を50%以上削減可能となるため、ユーザーが本来の必要な業務に時間をかけることが可能となり、企業内におけるソフトウェア利用拡大化への貢献、経費の節減が見込めます。また、eラーニングシステムの世界標準規格SCORM形式に対応しており、企業様へのeラーニング導入促進を促し、さらにeラーニング等の学習教材の自社作成が可能となるため、自社に適した教育が可能となります。また、シミュレーションコンテンツの活用により、操作教育研修の知識定着率・習熟度の向上が4倍以上見込むことが可能です。
マニュアルにしたいシステムを操作するだけで、自動的にキャプチャーしマニュアルを作成してくれるので、マニュアル作成工数が飛躍的に削減できます。
パソコンがインターネットに繋がっている、またはCD-ROMドライブ付きにパソコンであれば「いつでも」「誰でも」「何度でも」デモを見ることができます。
また、デモコンテンツと同時に作成される“シミュレーションコンテンツ”は復習にもってこいの教材です。
Dojoで作成されたデモコンテンツは、自社のHPのコンテンツとして利用することが可能ですので、Web上でそのままデモを実施して、お客様の興味を引き付けることができます。
ビジネスパッケージソフトの企画/開発/販売、モバイルシステム・モバイルコンテンツの企画/開発/販売、Webベースの企業情報システム開発請負、SE人材派遣など、システム事業を中心に展開しております。
教育コンテンツを驚異的なスピードで作成するソフトウェア
学習進捗管理をWebで実現
グループウェア機能とプロジェクト管理機能を統合したRIAコーポレートマネジメントシステム
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