• 開発途中で実際に動くものが見せることができないと、商品の操作感などの良さが伝わりにくい
  • プレゼンやセミナーなど、静的な説明資料ではリアリティが感じられないのか、食いつきが悪い

  • 実際の操作を見ることで、どのように動くのか・操作しやすいのかを理解してもらえる
  • 淡々としていたプレゼンに動きが加わり、興味をもって話を聞いてもらえるようになった
  • ネットワークが不安定な展示会場でも、ノンストレスな商品デモが実現できた

課題解決の決め手は…実際に見える・触れる「疑似体験」の納得感

本物と同様の操作をコンテンツ上で実現

Dojoの動的コンテンツは閲覧するだけでなく、シミュレーション(疑似体験)コンテンツとして出力でき、それを操作することで業務手順を実際に体験することができます

お客さまへの説明に操作しているシーンを付加したり、また、実際に触っていただけるので、商品の操作感をダイレクトに伝えらえます

社内の商品理解向上にも

シミュレーションコンテンツは、お客さまへの商品説明だけでなく、社内の学習教材としても有効です。

製品が開発段階であってもシミュレーションコンテンツとして社内に配布でき、営業担当者やお客さまのサポート担当/コールセンターなど、商品を理解し説明するために必須な知識習得に役立ちます。

また、『テスト機能』も実装されており、学習効果を測り繰り返し学習に活かすなど、社内の知識レベルを均一して向上させることができます。

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