自治体様向けDojo特設ページ
マニュアル自動作成ツール
- システム統一・標準化における運用マニュアル作成
- 異動時の引継ぎ課題解決
- 「新しい地方経済・生活環境創生(旧デジ田)」における、
住民向けマニュアル作成の課題
こんなお悩み
ありませんか?
システム標準化の運用マニュアル作成が間に合っていない
引継ぎ期間が短期間で概要や目的しか引き継げていない
電子申請はじめ住民向けマニュアルを充実させたい
課題解決の活用例
CASE1
自治体情報システム統一・標準化における
運用マニュアル作成の課題
- システムの標準化移行と並行して職員向けマニュアルも整備したいが、時間が掛かりそうなため、運用マニュアル作成までの検討ができていない。
- デジタル庁の標準仕様書は自治体の実情に合わず、個別に具体的な作業手順書(補足資料)まで作成する時間がない。
Dojoで解決
- 標準化システムを一度操作するだけで、工数をかけずに職員向けの運用マニュアルを簡単に作成できます。
- 業務手順書に沿ってシステム操作を行うだけで、作業手順書(補足資料)を簡単に作成できます必要に応じて現場の写真や動画も取り込めます。
CASE2
異動時の業務引継ぎ時間が短く、
十分な引継ぎが出来ない課題
- 3月中旬の異動内示から引継ぎまでの期間が短く、概要や目的の共有が精一杯。十分な引継ぎができず、後任者や残留組に負担を掛けてしまう。
- ペーパーレスやDXを推進しているにもかかわらず、手順書は今も紙に印刷して付箋や手書きコメントで引き継いでいる。紙では情報共有がしにくく、セキュリティ面でも本来は望ましくない。
Dojoで解決
- Dojoを使えば、システム操作は通常業務の中で自動記録され、簡単に引継ぎ書を作成可能。写真や動画も取り込めるため、現場の業務もわかりやすく引き継ぐことができます。
異動時だけでなく、日常の業務からマニュアル作成が進められます。 - Dojoで作成した引継ぎ書には、必要な追記も可能。WordやExcel、PowerPoint、HTML5などで出力してもその情報が反映されるため、共有しやすくセキュリティ面でも安心。
CASE3
「新しい地方経済・生活環境創生(旧デジ田)」における、
住民向けマニュアル作成の課題
- 「誰一人取り残されないための取組」において、住民向けにどんな取り組みをすべきか悩んでいる。
- 電子申請はじめペーパーレスの手続きを推進しているが、操作手順書の整備がまだまだ整っていない。
- 住民説明会用資料で操作手順が加わる資料を作成するのに手間がかかる。
Dojoで解決
- Dojoを活用すれば、住民向け手順書を簡単に作成・公開でき、庁内利用にとどまらず自治体ホームページなどで共有することも可能です。
操作内容を自動で記録できるため、住民の利便性向上につながるだけでなく、説明資料作成の工 - 英語や中国語などの多言語マニュアルも手間なく出力できるため、外国人住民への対応も効率的に行えます。
導入事例
実際に導入いただいた自治体様の事例をご紹介いたします
美濃加茂市役所 様
DX推進室を設置し、全庁的なデジタル化を推進。異動サイクルが短く、職員の引継ぎ負担が課題となっていた。

導入のポイント
- 三層分離ネットワークでも利用可能なスタンドアローン型。
- 操作も直感的で、庁内研修を通じて定着が進んだ。
導入効果
- マニュアル作成工数が半分以下に。
- HTML形式の動的コンテンツで操作研修の質も向上。
安城市役所 様
職員の部門異動が頻繁で、引継ぎ時にマニュアル作成の負担が課題に。マニュアル作成時のルールがなく質にばらつきが生じていた。

導入のポイント
- 操作画面を自動キャプチャし、コメント枠付きで出力。
- 一貫したフォーマットで標準化されたマニュアルを作成可能。
導入効果
- 1か月で100 件以上のマニュアルを自動作成。
- 満足度は80%以上と高評価。工数と負担が大幅に削減されました。
Dojoについて、ご不明な点やオンラインデモの
ご依頼などもお気軽にお問い合わせください。
Dojoは
マニュアル作成カンタン
3ステップ
1操作
いつもの作業をするだけで、
操作内容や画面画像を自動的にキャプチャ。
2編集
キャプチャしたデータを
直感的な操作で編集。
3出力
目的や用途、利用形態に合わせて
さまざまな形式に出力可能。
自治体DX推進にDojoを!
職員のマニュアル作成負担を減らし、ナレッジを全庁で共有。
Dojoなら、業務標準化と人材育成の仕組みづくりが一度に実現します。
システム操作手順書を
静止画・動画で一度に作成
- PC画面表示できるものであれば、操作手順書が作成できます
- 仮想環境、リモートデスクトップ環境でもご利用いただけます
三層分離どの環境でも
全職員で利用可能
- 三層分離どの環境でもDojoの使用可能です
- Dojoで作成したマニュアルは配布自由です
累計導入実績3000社以上の
実績とサポート体制
- 導入後、無償で自治体向け操作トレーニング実施します
- メールだけでなく、電話でのお問い合わせも可能です
- 契約期間中は最新バージョンを提供します
Dojoについて、ご不明な点やオンラインデモの
ご依頼などもお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
- 体験版はありますか?
- 無料の体験版があります。「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
体験版ご利用時にもDojoヘルプデスクのサポートを受けられます。(体験版利用中とお伝えください)
- シンクライアント(リモート)環境でもDojoは利用できますか?
- はい、可能です。
- 注文後、納品までどれくらいかかりますか?
- ご注文後、5営業日以内に発送いたします。
- Dojoは購入したらすぐに使い始められますか?
-
はい、メール納品後すぐにご利用いただけます。インストール作業やライセンスのセットアップはユーザーサポートサイトからダウンロードして簡単に行えます。
セットアップで、ご不明な点がございましたら、ユーザーサポートサイトからDojoヘルプデスクまでお気軽にお問い合わせください。
- 操作講習はありますか?
-
はい、ございます。Dojoスターターパックには初回導入時のご支援としてWEB会議での操作講習会を行っております。
ZoomまたはTeams会議を用いて初級編・中級編・上級静的編・上級動的編の中から2回(各1.5時間)実施いたします。